2026年1月31日、国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)が主催する「ネイチャーポジティブナショナルフォーラム 〜山・里・川・海での挑戦と協働〜」(以下、NPフォーラム)にて、CONDが分科会を企画させていただきました。本稿では、分科会の企画者側としての感想と、NPフォーラムの全体的な参加者側としての感想の両面から簡潔に記述した記事となります。
NPフォーラムの概要
「ネイチャーポジティブナショナルフォーラム 〜山・里・川・海での挑戦と協働〜」
開催期間:2026年1月31日 9:00~18:00
形式 :ハイブリッド方式(対面・オンライン)
開催地 :東京大学弥生キャンパス 弥生講堂
目的 :各地で実践されるネイチャーポジティブの優良事例を紹介するとともに、その実現に必要な制度、資金、技術、人材等を多角的に議論する。2026年に開催予定の「ネイチャーポジティブ・グローバルサミット」に向けて、国内の実践と議論の深化、関係者のネットワーク強化、そして社会的な機運醸成を図る。
CONDの分科会の内容
タイトル:ネイチャーポジティブを形にするための実践と模索
(詳しくは、【予告】「ネイチャーポジティブナショナルフォーラム ~山・里・川・海での挑戦と協働~」で分科会を担当します!で☆彡)
全体感想(野本、小野寺)
私は運営スタッフとして参加したことで、どのような企業や団体が生物多様性に関心があるのかを知ることができ、また参加した方々のイベントに対する熱意を肌で感じることができた。参加者の業種は様々で、中には生物多様性とは関連のなさそうな企業の方もおり、仕事をする上で環境問題は無視できない時代になったのだなと感じた。また、参加者の様子を見ていると、多くの人が講演の内容をメモしており、イベントから自身に結び付けるヒントを持ち帰ろうという姿勢が垣間見えた。
(野本)
私は、分科会の企画をさせていただき、非常に良い経験をさせてもらった。主に分科会の方でスライド変換を担当したため、間近で登壇者の意見を聞くことができ、貴重な機会であった。NPフォーラムに対面で出席していた参加者の中には直接ネイチャーポジティブや生物多様性とは関りがなさそうな企業なども参加しており、ネイチャーポジティブを通じて多種多様な参加者と交流できたのは非常に良い刺激になった。
(小野寺)







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