しょうこにもとづくせいさくりつあん

証拠に基づく政策立案

Evidence Baced Policy Making

EBPM

日本政府の文書では「証拠に基づく政策立案」と解釈され、個々の政策に対して、統計データや指標など根拠や証拠を土台にして、政策に実質的な効果があるかどうかを可能な限り厳密に検証し、効果があるものを優先的に実施すべきだとするもの。ICT(情報通信技術)が生まれたからこそ、生産的に信頼の高い効果的な政策を行うためのEBPMが提唱されている。