ふらいでーず・ふぉー・ふゅーちゃー(みらいのためのきんようび)

フライデーズ・フォー・フューチャー(未来のための金曜日)

Fridays For Future

FFF

2018年8月、スウェーデンの高校生(当時)のグレタ・トゥーンベリが、気候危機対策の強化を求めて、毎週金曜の学校の授業をストライキし、スウェーデンの国会の前で座り込みアクションをしたことをきっかけに全世界に広がった子ども・若者の気候運動。日本にもFFFのグループが複数あり、科学に基づいた解決や公正さを重視し、各省庁に対する政策提言や普及活動も行っている。